「モンスターハンター月下雷鳴の冒険:新たなる狩りの夜明け」
「モンスターハンター月下雷鳴の秘密の狩猟地」
型式名 |
モンスターハンター月下雷鳴ZX
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メーカー名 | エンターライズ(メーカー公式サイト) エンターライズの掲載機種一覧 |
機械割 | 96.82% 〜 115.22% |
導入開始日 | 2014/03/17(月) |
機種概要 | モンスターの息づかいが聞こえてくるかのような専用筐体を身にまとい、堂々の降臨を果たした『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』。 ゲーム性のキーワードとなるのは「1G連」。ゲーム数解除やチャンス役からの直撃によって当選したボーナス(AT)中にモンスターを討伐できれば、再度ボーナスが開始…どこまでも続いていく1G連の嵐は、ハンティングで味わえる爽快感や達成感と同様にプレイヤーの心を鷲づかみにする。 |
絵柄決定時・モンスター振り分け
●自力高確率ゾーンからの当選等で絵柄が先に決まっている際はこちらの振り分けでモンスターを決定
自力高確率ゾーン経由などのボーナス絵柄先決定時は、設定1・2・4or設定3・5・6でモンスターの振り分けが変化。BAR揃いボーナス時はギギネブラが、赤7揃いボーナス時はドボルベルク・ディアブロス・ティガレックス・ウラガンキンが選択されるほど設定3・5・6期待度がアップする。
前兆経由時・モンスター振り分け
ボーナス終了後1G目・モンスター選択割合
ボーナス終了後1G目にチャンス役を引けばボーナス確定。この時のモンスター選択率は、1G目に引いたチャンス役の種類によって異なる。強スイカor強チェリーor強チャンス目なら赤7以上が、激熱チェリーならジンオウガが確定。強ベル成立なら50%の割合でリオレイア希少種が、リーチ目成立なら25%ずつの割合でリオレイア希少種かジンオウガが選択される。
ボーナス準備中・各役成立時の仲間追加抽選当選率
ボーナス準備中の仲間追加抽選当選率は、成立役や現在の仲間人数によって変化。押し順ベルは連続すればするほど当選率アップとなり、強チャンス役成立なら現在の仲間人数を問わず仲間追加確定となる。強チャンス役成立なら一気に複数の仲間を追加する割合もアップするため、強チャンス役成立時は大チャンスだ。なお、押し順ベル成立時の当選率は、仲間2人時・仲間1人時・仲間ナシ時の順でアップする。
モンスター討伐後剥ぎ取り高確移行率
討伐後は保障ゲーム数消化まで剥ぎ取りチャンスのストック抽選。当選率は通常・高確からなる内部状態によって異なり、高確移行率は保障ゲーム数がボーナスごとに定められたキーゲーム数以上か以下かによって変化する。早い段階でモンスターを討伐できれば高確移行率アップだ。なお、剥ぎ取り高確当選時はムービーが温泉ver.に変化。討伐後は液晶画面にも注目したい。
連チャン時モンスター選択割合・赤7揃い
連チャン時のモンスターが「リオレイア希少種」となる割合は、設定の偶数と奇数…厳密には 設定2&4とそれ以外とで最大2倍ほどの差となっている(設定2&4以外だと出やすくなる)。ボーナスの連チャンが発生した際は、同じモンスターの連続だけでなく、この点も要確認だ。
※同じモンスターが連続しなくても設定5or6の可能性はあります
連チャン時モンスター選択割合・BAR揃い
※前回20〜30Gモンスターから40Gモンスターは全て0.01
ボーナス中・モンスター別感電詳細数値
モンスターの種類によって感電のしやすさが異なるが、リプレイが6連、7連とどんどん続いていけば、どのモンスターであろうともやがて感電する。なお、感電中は保証ゲーム数の上乗せ抽選が行われており、2G~6Gの範囲で上乗せされる。
ボーナス中・リバースアクション発生時の特典振り分け
※剥ぎ取りストックAとBの違いはボーナス絵柄振り分け(Bは優遇&剥ぎ取り成功確定だが外見からの判別は不可能)
※「集中攻撃中」はモンスターが罠にかかって動けない状態
ボーナス中・BAR出現率
※BAR揃いリプ成立時に必ずカットインが発生
BAR揃いの正体は「一部のリプレイ」で、その成立確率は99.8分の1。ただし、カットインが発生して逆押ししないことには揃わない仕組みなので、モンスターごとにカットイン発生率が異なる=実際に揃う確率も異なる…ということになる。上の表にある通り、BARが揃いやすいのはウラガンキンで、BAR揃い確率は約150分の1。集中攻撃中はカットイン発生=BAR揃い確定だ。
ボーナス中・昇格チャレンジ発生確率
AT・ART・RT中・モード関連
ボーナス中・3種類の攻撃選択モード
仲間が参戦すると「協力攻撃」を繰り出す可能性があるのだが、その発生率LOW、MIDDLE、HIGH、計3種類のモードで管理されている。選択率は仲間の組み合わせによって決まる仕組みだ。
ボーナス中・仲間2名以上時の協力攻撃モード選択率
仲間2名の3人チームとなった場合の組み合わせパターンは上表の通り。さくや&アキラ、ひろし&BJといった特定の組み合わせ9パターンで攻撃選択モードMIDDLEが確定する。なお、その9パターン以外のケースではMIDDLEの可能性も一応あるものの、基本的にはLOW濃厚ということになる。
仲間3名の場合は特定のケースでMIDDLE以上確定になるが、さらにその上…HIGHが濃厚となる組み合わせは極端に少ない。「Lara&ミランダ&隊長」「ひろし&モラ・ガラテア&BJ」「さくや&アキラ&☆メル♪」の激アツ3パターンは是非とも覚えておこう。
ボーナス終了後
モード関連
ボーナス終了画面・ポイント解説
ボーナス終了後は、必ずジンオウガ役物にタッチ。ここで表示される画面によっては設定を絞り込めるわけだが、ほかにも注目パターンはいくつか用意されており、ユアミ装備の場合は次回ボーナス300G以内が濃厚となる。なお、モンスター集合の画面は激アツで、ジンオウガモードor天国滞在確定だ。
内部状態関連
ボーナス後1G目・ボーナス抽選
●ボーナス終了後1G目のチャンス役はボーナス確定
ボーナス後1G目にチャンス役が成立すればボーナス確定。1G連ストックを獲得していなくても、ボーナス即連を堪能することができる。
演出情報
通常時
液晶演出
前兆ステージ
●捜索クエスト
規定ゲーム数以内にジンオウガを捜索せよ!!
●討伐クエスト
モンスター討伐成功でボーナスを獲得!
ステージ共通演出・チャンスパターン
■同色アイルー出現
■右に爆弾を持ったアイルー出現→左側のアイルーが残る
チャンスを見逃さないためにも、演出毎のチャンスパターンは要暗記。発生すれば本前兆に期待できるパターンもあるので併せてチェックしよう。なお、シャッターが閉まってステチェンなしなら前兆中の可能性アリ。シャッター斬り演出は背景の色が赤なら前兆期待度がアップする。
ユクモ村&ユクモ温泉(通常時ステージ)・チャンスパターン
フィールド中の演出
連続演出・注目ポイント
連続演出発生時はタイトル色に注目。お馴染みの紅葉柄が出現すれば期待度激高となる。また、演出中のチャンスアップの有無にも注目。タイトルが普通でも、チャンスアップ出現なら期待度アップだ。
受付演出・注目ポイント
受付演出のボタンが紅葉柄なら本前兆の期待大。選ばれたクエストが「???」ならばボーナスor緊急クエスト(CZ)濃厚となる。
ジンオウガ役物・発生演出別の役割
液晶画面の右に配置されている「ジンオウガ役物」。その目がキラリと光った場合は、タッチしてみよう。様々な演出で本前兆やジンオウガ前兆の期待度を示唆してくれる。
その他
専用筐体「ZINOGRE」
今回採用されている専用筐体「ZINOGRE」は、液晶の周囲などにギミックを搭載。左側の「背びれ」ではモンスターの息づかい、右の「王牙」では何かが起きる前兆としての咆哮などをプレイヤーがダイレクトに体感できる。
役モノ&E-FLASH・ポイント解説
リールや液晶だけでなく、その周囲の役モノやランプにも注目。これらでも小役ナビや状態示唆など様々な演出が発生するため、常に気を配っておく必要がある。
ボーナス中・リバースアクション
レバーONで「!」ナビや強演出が発生したら、チャンス役の可能性大。チャンス役を引き当てた場合は、以後4G間が大チャンスで、リバースアクションが発生すれば激アツだ。
Eフラッシュ・ポイント解説
上記のようなシチュエーションでEフラッシュが光った場合は全て激アツ。たとえば「狙えカットイン」時に発生なら、光った時点でボーナス絵柄揃いが確定、下パネル消灯や虹なら青7揃いまでもが確定する。昇格チャレンジ中でも剥ぎ取り中でもアイルーBINGO中でも…とにかく、光れば激アツなのだ。
プレミアム演出
AT・ART・RT中
エンディング発生条件
ボーナスの連チャンが続くと、終了時に30GのATが追加されて「エンディング」となる。この発生条件は「15連以上した状態で討伐失敗&ストックもなし」で、15連を超えている状態でエンディングに入ったら、残念ながらストックも尽きている状態ということになる。ただし、終了後1G目のチャンス役で復活や天国ループの可能性は当然アリだ。
「モンスターハンター月下雷鳴の挑戦:最強のモンスターに立ち向かえ!」
田中悠斗さん (評価: 4.5/5)
田中悠斗さんは、『モンスターハンター月下雷鳴』の熱狂的なファンであり、新要素に富んだゲームプレイに感動しています。彼は特に夜間狩猟のリアリティに注目し、「夜の闇に包まれた中での戦闘は、まるで自分が本当に森の中に立っているような感覚を味わえる」とコメントしています。新武器の戦術的な活用や仲間との連携によって、彼はモンスターたちに立ち向かいながらも臨場感あふれる狩猟の冒険に夢中になっています。
佐藤雄大さん (評価: 4.1/5)
佐藤雄大さんは、『モンスターハンター月下雷鳴』の新たなゲームプレイに対して高い評価を与えています。彼は新武器と防具の導入がゲームに新たな戦略的要素をもたらし、プレイヤーにより幅広い選択肢を提供していると感じています。また、夜間狩猟の美しいグラフィックと、モンスターのデザインに関しても大満足で、「モンスターたちの迫力満点の姿は、まさに圧巻」と述べています。
岡田拓也さん (評価: 4.8/5)
岡田拓也さんは、『モンスターハンター月下雷鳴』における協力プレイの魅力に引き込まれています。彼は仲間との連携が戦闘において非常に重要であり、その連携がプレイヤー同士の絆を深める一因となっていると評価しています。彼の友達との協力プレイは、新たなモンスターに立ち向かう中で結束力を高め、ゲームをより楽しませてくれるとのことです。